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事務所の敷金・礼金が高い理由とは?初期費用を抑える賢いオフィス選び
2026年07月10日

事務所を借りる際、「敷金や礼金が思った以上に高い」と感じる方は少なくありません。
実際には、敷金・礼金だけでなく、仲介手数料や保証会社利用料、内装工事費なども必要になるため、初期費用が家賃の数か月分から1年分近くになるケースもあります。
しかし、契約する物件やオフィスの種類を工夫すれば、初期費用を大幅に抑えることも可能です。
この記事では、事務所の敷金・礼金が高くなる理由や初期費用の内訳、コストを抑える方法についてわかりやすく解説します。

コンテンツ
事務所の敷金・礼金が高くなる理由

事務所は住居用物件よりも初期費用が高くなりやすい傾向があります。
その理由を理解しておくことで、契約時の資金計画を立てやすくなります。
事業用物件は家賃設定が高いため
事業用物件は住居用より家賃が高い傾向があり、その分初期費用も高額になります。
事務所は立地や利便性、集客力などが重視されるため、住宅よりも家賃が高く設定されることが一般的です。
特に駅近やビジネス街では、事業価値が高いことから賃料も上がります。
敷金や礼金、仲介手数料などは家賃を基準に計算されるため、家賃が高いほど契約時に必要な金額も大きくなります。
そのため、月々の家賃だけでなく、契約時に必要な総額まで確認して物件を比較することが大切です。
敷金が家賃6〜12か月分になることもある
事務所では、敷金が家賃の6〜12か月分に設定されるケースも珍しくありません。
事業用物件は退去時の原状回復費用や家賃滞納のリスクに備えるため、住居用より高額な敷金が設定されることがあります。
業種によっては設備の撤去や修繕費が高くなるため、さらに敷金が増える場合もあります。
例えば、月額家賃20万円の事務所で敷金が10か月分なら、敷金だけで200万円が必要です。
契約前には敷金の返還条件も確認し、資金計画に無理がないかを検討しましょう。
保証金や仲介手数料なども必要になる
敷金・礼金以外にもさまざまな費用が発生するため、初期費用はさらに高額になります。
契約時には保証金や仲介手数料、保証会社利用料、前家賃、火災保険料などが必要になることが一般的です。
これらが重なることで、契約時に支払う金額は想像以上に大きくなります。
初期費用だけで事業資金を圧迫しないよう、契約前には見積書を確認し、どの費用が含まれているのかを把握しておくことが重要です。
事務所を借りる際にかかる初期費用の内訳

事務所契約では家賃以外にも多くの費用が発生します。
何にいくらかかるのかを理解しておくことで、予算オーバーを防ぎやすくなります。
敷金・礼金
敷金と礼金は、事務所契約で最も大きな初期費用です。
敷金は家賃滞納や原状回復に備えて預ける保証金で、契約内容によっては退去時に一部返還されます。
一方、礼金は大家へ支払う謝礼であり、基本的に返還されません。
物件によって金額や条件は異なるため、「敷金〇か月」「礼金〇か月」という表示だけで判断せず、返還条件まで確認することが大切です。
仲介手数料・前家賃・保証会社利用料
契約手続きに必要な費用も初期費用の大きな割合を占めます。
仲介会社へ支払う仲介手数料のほか、入居月の前家賃や保証会社利用料が必要になるケースがあります。
保証会社を利用する場合は、契約時だけでなく更新料が発生することもあります。
物件によって必要な費用は異なるため、家賃だけで比較せず、契約時の総額で判断することが重要です。
内装工事費・家具や設備の購入費
入居後すぐに業務を始めるための準備費用も忘れてはいけません。
一般的な事務所では、デスクや椅子、複合機、インターネット環境などを自社で用意する必要があります。
また、間仕切り工事や配線工事、看板設置などが必要になる場合もあります。
物件によっては数十万円から数百万円かかるケースもあるため、契約費用だけでなく開業準備費用まで含めて予算を考えましょう。
事務所の高い敷金礼金などの初期費用を抑える方法

初期費用は工夫次第で大きく削減できます。開業資金を有効活用するためにも、自社に合った方法を選ぶことが大切です。
敷金・礼金が少ない物件を選ぶ
敷金・礼金が少ない物件を選ぶことで契約時の負担を軽減できます。
近年はテナント確保を目的として、敷金や礼金を低く設定している事務所も増えています。
キャンペーンを実施している物件なら、さらに初期費用を抑えられる場合があります。
ただし、家賃が相場より高く設定されているケースもあるため、契約期間全体でかかる費用を比較することが大切です。
居抜き物件を活用する
居抜き物件なら設備をそのまま利用できるため、開業コストを抑えられます。
前の入居者が使用していた内装や設備を引き継げるため、工事費や家具購入費を削減できる可能性があります。
特にデスクや会議室、空調設備などが残っている物件では、早く業務を始められる点もメリットです。ただし、設備の状態や引き継ぎ条件は契約前に確認しておきましょう。
レンタルオフィスを利用する
初期費用を大きく抑えたいならレンタルオフィスも有力な選択肢です。
レンタルオフィスは、敷金や礼金が不要な施設が多く、家具やインターネット環境も整っています。
そのため、高額な契約費用や設備投資を抑えながら事業を始められます。
開業したばかりの企業やフリーランスにとっては、必要なコストだけで利用できるため、資金を事業運営や営業活動に回しやすい点も魅力です。
初期費用を抑えたいならレンタルオフィスもおすすめ

事務所の初期費用を抑えたい方には、レンタルオフィスという選択肢がおすすめです。
一般的な賃貸オフィスでは、敷金や礼金、内装工事費、設備購入費など多くの初期費用が必要になります。
一方、レンタルオフィスは家具やWi-Fi、会議室などの設備が整っている施設が多く、契約後すぐに業務を始められます。
また、敷金・礼金が不要または少額で利用できる施設も多いため、開業時の資金負担を大幅に軽減できます。
初期費用を抑えながら、信頼性のあるビジネス環境を整えたい方には、beberiseのレンタルオフィスもおすすめです。コストを抑えつつ、事業に必要な環境をスムーズに準備できます。
事務所の敷金・礼金が高いと感じたらオフィス選びを見直そう

事務所の敷金・礼金が高いと感じたら、オフィスの選び方を見直すことが大切です。
賃貸オフィスでは、敷金や礼金だけでなく、仲介手数料や内装工事費なども必要になるため、初期費用が大きくなりがちです。
しかし、物件選びを工夫したり、レンタルオフィスを活用したりすることで、費用を大幅に抑えられる可能性があります。
開業資金をできるだけ事業に活用したい方は、初期費用と設備のバランスを考えながら、自社に合ったオフィスを選びましょう。
beberiseのレンタルオフィスなら、コストを抑えつつ快適なビジネス環境を整えられるため、これから事業を始める方にも適しています。
